いくら丼を描いてみる
大昔、最安値のペンタブを購入したんだけど結局使わないで数年放置。
子供の頃から落書きするのが大好きで、小学校低学年までクラスで画力はトップでした。
「絵が上手くなりたい」って20年も願い続けるだけでなにひとつ努力もせずに生きてきました。
で、無職になって無性に何か描きたくて使おうとしたらペンを紛失。
2週間くらい探してたんだけど、結局いつものところにしまってあった。
おかしいな、その引き出し何度も見たのに。
とりあえずいくら丼を描いてみました。
これがアタイの処女作や!!!
うっわ気持ちわる。
全然美味しそうじゃないですね。 きざみのりもゴミみたい。
適当に描いたウニがまぁまぁウニに見えて複雑な気分。
手前のいくら丼を描いた後に奥のウニいくら丼を描いたので奥の方のいくらの方がきもーち上達したかな?って自負しているのですが、夫には
「だって完全に逃げだもん。 ウニが」
って言われました。 そこまで辛辣な感想は求めてない。