将来におびえる日々。
誰も見ていないと思うが、久々に更新。
夫の転職に伴い、30年生まれ育った地元を離れた(引っ越し先は同じ市内)。
不便なこともあるが気持ちはとても楽だ。
だって、この土地には私のことを知っている人間が誰一人いないから。
灰色の青春を送り、親をはじめ面倒な親戚が揃っている地元は居心地が悪く、外出しても「もしどこかで大嫌いな同級生に遭遇したら…」と常に心のどこかで不安だった。
すれ違ったところで、お互い覚えてなんかいないだろうし、堂々としていればいいだけなのだが、染みついた負け犬根性は一生治らないと思う。
①Twitterを始めたその後。
引っ越しを機に、新しいアカウントで呟き始めた。
相変わらず過疎っている。
②整体に通い始めた。
なんやかんやで通い始めて半年くらいになるのだろうか。
引っ越してからめちゃくちゃ通いづらくなり、新しい店長がとても苦手だ。
恐らく予定していたプロブラムより大幅に遅れて通院が毎週から2週間に1度になったが、整体師の反応を見る限り、やはり私は根気強く通わないといけないらしい。
③暗渠にハマり始めた。
新天地でまた暗渠散策…と思いつつ、2か月経過した。
病的な汗かきなので、散策するなら今の時期しかない。
そもそも、いまいち暗渠の探し方がわかっていないのだ。